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【始め方】webライターになるにはスキルは必要ない【誰でも始められる!】

webライターになりたい…でもwebライターになるには何から始めれば良いんだろう?スキルは必要なのか、特別な機材が必要なのか…?そもそも自分にできるかわからない!

といったwebライターとして活動してみたい方の不安・わからないことを解消できれば嬉しいです。

webライターになるには

webライターになるためには、スキルは必要ありません。PCがあればいつでも・どこでも・誰でも作業することができます

ちなみに私sasaboは、2016年からwebライターとして活動開始。2019年で4年目。

 

現在は月3~5万程度の収入(webライターだけでなく個人サイトも運営中)。

 

とはいっても、毎日ガツガツ記事を書いて仕事していたわけではなく、空いた時間にやる・気が向いたらやるといったスタイル。ときには半年以上休んでいた頃もありました。

スキルは必要ない!誰でも始められる!

webライターを始めるのに、スキルは必要ありません。誰でも活動できます。検定や資格が必要なのでは…と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

実際にwebライターとして活動している人は、本業・副業を問わず、会社員・大学生・主婦などさまざまだからです。

実際に私もなんてことのない普通の主婦です。ライターを始めた2016年のときはフリーターで、外で週3でバイトしながら、在宅でライティング作業をしていました。なんなら、昔から文章を読むのも書くのも嫌いでしたし、ライティング関連の資格なんて持っていませんでした。

というわけで、webライターになりたい!仕事をしてみたい!と思ったタイミングでwebライターとして活動できます。

PC1台でいつ・どこでも作業できる

webというくらいですから、できればPCが必要です。PC1台さえあれば、基本ライティングの仕事ができます。案件をもらえれば、いつ・どこでも作業ができるのもwebライターの良さですよね。

私は家で作業することがほとんどですが、たまにカフェや公園などで気晴らししながらライティングしています(家にこもりっきりだと気分が病んでくるので…)

ライティングだけなら、優秀なスペックのPCじゃなくても問題なく仕事できるので、今持っているPCでとりあえずやってみる感覚で良いです。

ちなみに私は5~6年使い倒したノートPCを買い替えて、surfaceGOにしました。以前より気軽にPCを開いて、いっちょやるか~!って感じになったので買ってよかったです。動作もスムーズで問題なし♪

  • ワード・エクセル・パワーポイントが入っている
  • 軽くてコンパクトで持ち運びやすい
  • キーボードが光るので暗い場所でも作業できる
  • 画面に直接イラストや説明を書き込める
  • なにより見た目がスタイリッシュ

6~8万くらいで揃えられるので、どんなPCにしようか迷ったときにはチェックしてみてください。

スマホだけでも作業できないことはない

ちなみに、PCがなくてもスマホで作業もできますが、ちょっと作業しにくいです。

  • PCに比べて画面がかなり小さい
  • 文字が打ちづらい
  • 文字量が増えると全体を把握しにくい

こんな感じです。

ただ、PCのタイピングよりもスマホの文字うちのほうが早い方ならアリだと思います。もしくは、音声入力する手もあります。あとは…Bluetoothのキーボードをつないで作業する、なんてこともできますね。




仕事・案件を得るには、まずはクラウドソーシングサイトに登録してみる

webライターとして仕事・案件を得るためには、まずクラウドソーシングサイトに登録してみるのがおすすめです。理由は、下記の通り。

  • 何万件という募集がある
  • 初心者でも始めやすい
  • 実際に私はクラウドソーシングサイトから継続で依頼・仕事をもらっている

とはいえ、クラウドソーシングって何?という方に、簡単に説明を入れておきます。必要ない方は読み飛ばしてくださいね!

クラウドソーシングとは

クラウドソーシングとは、インターネット上で業務を依頼できるサービスのことです(ざっくり)。

「自分のブログの記事を誰かに手伝ってほしい」

「ネットショップ上で商品説明のテキストを書いてほしい」

といった作業を、報酬を払うので自分以外の誰かにやってもらうというイメージです。クラウドソーシングで仕事を受けるwebライターは、作業を代わりにやるので報酬をもらうことで収入をGETできます。

とりあえず応募・提案してみる

webライティングの仕事を始めるには、

  1. クラウドソーシングサイトに登録
  2. 募集されている案件にとりあえず応募・提案してみる

ひとまず挑戦してみるのが重要です。緊張・不安はあると思いますが、迷っていてもなにも始まりません。

事前にいろいろ調べている時間があるなら、まずはやってみる。経験することが1番の学びです。やってみてわからない部分がでてきたらその都度調べればいいんです。

簡単にプロフィール(アイコン・自己紹介テキスト)を埋める

サイトに登録したら、まずは自分のプロフィールを簡単に埋めましょう。アイコン・自己紹介のテキストを初期設定から変更します。

初期状態だと「この人何者?登録だけして活動してないのかな」など不審に思われるからです。

 

自分の写真でなくても、フリー素材のペンのイラストや写真、自分で手書きしたイラストでも何でもよいのでアイコン設定。経歴・どんなジャンルに興味があるかなど「簡単でいい」ので記入しましょう。

気になった案件に提案してみる

実際にライティングの案件を探してみて、気になった内容の仕事に提案・応募します。何度も書きますが、悩んでるだけじゃ何も始まらないです!

条件が良い(報酬が高い・書きやすそうな内容)と、ほかにも多数の人が応募します。その中から、選ばれるかどうかは依頼者次第。

初心者ok・初心者歓迎といった案件もあり、報酬は低いことが多いですが最初の1件目としてはアリかと思います。

【大手クラウドソーシングサイト2社】

初めての作業で心配なら「タスク案件」で内容を把握するのもアリ

ちなみに、クラウドソーシングサイトには2種類のライティング案件があります。イメ0時としては、下記の通りです。

  • タスク形式:単発や低単価の案件、文字数が少ないアンケートや口コミ、レビューなど
  • プロジェクト形式:■■をテーマに1か月〇件・継続依頼などまとまった案件、1000文字~5000文字など文字数が多い記事など

初めての作業で心配なら、タスク案件を試してみて、だいたいの流れを把握するのもアリです。ただ、単価が低いことが多いのでまとまった収入として稼いでいくのは難しくなります。

※ちなみに私もタスク案件から始めました!

まとまった件数・収入として稼ぐなら「プロジェクト案件」応募する

まとまった収入を得たいなら、プロジェクト案件に応募しましょう。ひと月に10記事・20記事といった依頼が多いので、タスク案件より安定した収入になります。

1度納品してみて、また次回もお願いできますか?と依頼されることも。依頼主からすれば毎回別なライターを探すのは面倒ですし、ライターからすれば継続依頼をもえらえるのでwin-winの関係になります!

私が使っているクラウドソーシングサイト

ちなみに、私が実際に使っているクラウドソーシングサイトは下記の2つです。

クラウドソーシングサイトの大手2社ですね。案件も数多くありますし、使いやすい。

 

ライターを始めた頃はクラウドワークスがメインでしたが、現在はランサーズをメインに活動しています。どちらも大差ないかと。

※ランサーズをメインにした理由は、2年前に仕事をいただいた依頼主さんから継続依頼されて、シフトした感じです。(現在も発注していただいてます)

その他webライターとして収入が見込めるサイト

ランサーズ、クラウドワークス以外にも、webライターとして収入が見込めるサイトもあります。

ランサーズやクラウドワークスほど、登録している人は少ないかなといった印象です。とはいえ、正直どのサイトからでも依頼がもらえればそれがきっかけになって継続依頼をもらえる可能性も高まります。

依頼主の目に触れる機会が増えるので、初心者ならなおさら登録しておいて損はないかと。

webライターは今からでもなれる

  • webライターになるためにはスキルは必要なし
  • PC1台でいつ・どこでも作業できる
  • スマホでも作業はできるがやりづらい
  • 初めはクラウドソーシングサイトに登録して案件にとりあえず応募してみる

webライターになるには、スキルは必要ありません。しいて言えば、PCまたはスマホが必要です(私はPCで作業してます)。

どこから手をつけていいかわからないときは、クラウドソーシングサイト(ランサーズやクラウドワークスなど)に登録して、募集案件に提案してみましょう。初めてで緊張しますが、1件やってみると「こんな感じか、できそうかも」と思えてきます。

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